石川町に絵画寄贈


ふるさとのモトガッコ(文教福祉複合施設)オープンを記念して「新緑の阿武隈」P100号を寄贈しました。

旧小学校の校舎を改装して、公民館、図書館、屋内遊び場を備えた施設に生まれ変り、作品は、1階のオープンスペースの通路に展示しました。
オープンは、石川町さくら祭に合わせて行われ、多くの町民で賑わいました。


 

「新録の阿武隈」P100
水郡線大内トンネルの山頂から阿武隈の山々を望む、今年も新緑となり谷津田には水が入り、田植えが始まろうとしている。しかし、この先にあの原発があると思うと心が痛む・・、この平和な風景を大切にしたい。

私は北町に生まれ、北須川と今出川が造る谷間の石川で育ちました。
数年前、この風景の近くにアトリエを設け、何度も季節毎にこの山頂に登り、西側の那須連山から会津の山々を観てきました。春のある日、東側に連なる阿武隈山系の美しさに感動、改めてこの町は阿武隈の中にあることを再認識しました。
最近では石川桜谷が町のシンボルになりましたが、この風景も石川町であることを伝えたく描きました。

石川の作品